進撃の巨人

一匹残らず、駆逐してやる!!

進撃の巨人

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物語

シガンシナ区陥落

50mの高さの壁から顔出す巨人って大きすぎだろ!母親が巨人に食われるとか重すぎる。

訓練兵時代

エレンのような、気合いと努力で成長していくキャラクターはやっぱり良い。ジャンはミカサ諦めろよ。

トロスト区防衛

いきなり食われる主人公に、あれ?もしかしてエレン主人公じゃなくて、アルミンだったのか?
補給所での戦闘はあの失敗=全滅という緊張感が良かった。
エレンが巨人になったときは驚くのと同時に少しがっかりした。圧倒的な巨人に対して体ひとつで白兵戦を挑むのが良かったのに。
岩で穴を塞ぐ作戦成功後、犠牲者に対して「みんな、死んだかいがあったな…」というセリフは弔いの言葉として最高だった。

壁外調査

ハンジさんのキャラが濃すぎる。
女型の巨人強えぇ!というかエレンと同じ巨人になれる人間ってどういうことだ?エレンが巨人になろうとした時リヴァイはてっきり止めると思っていたので、「好きにしろ」と返答した時は驚いた。
グンタ、エルド、ペトラ、オルオが死ぬとは思ってなかった。しかもアニメ版は…。

アニ

アニが女型の巨人だとは、全く読めなかった。鈍すぎ?
これでアニを捕まえて、謎が判明するのかと思いきや、そんなことはなく。
壁が全部巨人ってどういう事?読者を焦らすのが上手いね!

ウォール・ローゼ崩壊?

喋る獣の巨人は一体何なんだ?何でコニーの母ちゃん?は巨人になってるんだ?ユミルは一体何者なんだ?

ライナーとベルトルト

ページの端っこの方でさらっと爆弾発言するんじゃねー!ライナーはやっぱり二重人格みたいになっていた。
結局、捕まえられず。新しい謎「座標」、エレンが持ったらしく、巨人に対して「敵」を設定出来る?

登場人物

エレン・イェーガー

主人公。巨人になれる。他にも色々と本人の知らない秘密がある様で、それに振り回されている。
不幸、努力型。

ミカサ・アッカーマン

エレン至上主義。おそらく人類第2位の戦闘能力の持ち主。本人はエレンの事を家族だと言い張っているが、恋人同士にしか見えない。腹筋が凄い。

アルミン・アルレルト

見習い軍師の立ち位置。でもその頭脳は既に第一線級。髪型のせいでエレンの母親を食ったのはアルミンという噂があったが、払拭された。

ジャン・キルシュタイン

登場当初は嫌な奴だったが、トロスト区防衛戦を経て精神的に成長した。
先が楽しみなキャラクター。

アニ・レオンハート

女型の巨人。本当に正体分からなかった…。

ライナー・ブラウン

頼れる兄貴のような存在だったが、人類の敵、鎧の巨人であることが判明。
どうなってしまうのか。

ベルトルト・フーバー

ライナーと同じ時に、超大型巨人であることが判明。
良心の呵責を感じながらも任務?を果たしているので、もしかするとライナーより精神的にタフなのかも。

ユミル

クリスタを大切にしている。巨人になれるが、ライナーたちとは何か(種族?)が違う様子。おそらく色んな事を知ってるはず。とっとと話してほしい。

クリスタ・レンズ(本名:ヒストリア・レイス)

天使。ライナーが結婚したい女の子。壁の秘密を知ることができるらしい。
可愛いだけだったが一気に重要性が増した。

サシャ・ブラウス

芋女。肉泥棒。意外とびびり。

コニー・スプリンガー

チビ、ハゲ、バカ。だが仲間意識は結構強い。

エルヴィン・スミス

調査兵団団長。目的である人類救済の為なら犠牲を厭わない冷徹なキャラクター。
まったくぶれないのが、かっこいい。

リヴァイ

兵長。人類最強。現在は負傷中。ちゃんと治る怪我なのか、明確に語られていないのが気になる。
女性読者の人気が凄い。

多くの謎があるが、行き当たりばったりで増やしている感じがしないのが凄い。

エレンの生家の地下室
エレンの父親
アニ、ライナー、ベルトルトたちが壁の中の人類を攻撃する理由
ユミルの正体
壁になっている巨人
獣の巨人
座標

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